こんにちは。


sakura(サクラ)です。


最近ついていなくて、私のiPhoneが電源も入らないし、充電できなくなりました。


そろそろ寿命だったのですかね、、、


本当にバックアップの重要性を痛感します。


電話帳といった連絡先はバックアップをとってあるのですが、写真や動画が取れていない状態。


日ごろから、バックアップをしないといけないと思いながら先延ばしにしていました。


皆さんは、きちんとWordPressのバックアップしていますか?


何か起きてからでは遅いですよ。


その何かについては下記に書きます。


ブログはあなたの資産ですから、きちんとバックアップしてもしもの時に備えましょう。


今回は初心者でも簡単にプラグイン「BackWPup」を使ってWordPressのバックアップ方法について書いていきたいと思います。


では、いきましょう。

 

WordPressのバックアップ~必要性について~

Word Pressの記事を書くことに重点を置きがちですが、それと同様にバックアップをとることもとても重要になってきます。


なぜならば、以下のようなことが起きる場合があるからです。


突然、なんらかのエラーが重なりページが表示できなくなる


知らない間にハッキングされ、大量のスパムメールが送られてくる


レンタルサーバーがトラブルを起こしてしまいデーターが消える


ファイルがなんらかの原因で壊れる

 

これらのことが起きた場合しっかりとバックアップをとっておくとサイトを復旧させることが可能ですが、バックアップをとっていなければ最悪の場合、一からサイトを作り直さなければなりません。


そのサイトがある程度の利益を生み出しているならば、その損害は計り知れません。

 

損害だけではありません。


今までそのサイトを作り上げてきた労力、時間がすべて水の泡となり消えていきます。


精神的打撃も大きいですよね。


ですから、バックアップを日頃から取っておく必要があるのです。

WordPressのバックアップ~内容について~

WordPressのバックアップでとるべきものは、4つあります。


WordPressインストールされているテーマ


WordPressにアップロードされている画像(←容量が一番大きい)


WordPressにインストールされているプラグイン


WordPress内に書かれた記事やカテゴリーといったデーターベース(MySQL)


①~③はサーバー上のデータで、④はデータベース上のデータになります。

 

 

この4つをバックアップしておくと、何らかの問題で稼働できなくなってしまっても復旧することは可能です。


次に、WordPressのバックアップをとるタイミングについてお話します。

WordPressのバックアップ~タイミングについて~

WordPressのバックアップのタイミングですが、バージョンをアップする前やテーマを変更する前、新しくプラグインを導入する前等に取りましょう


新しい環境にすることによって何か不具合が起こる可能性があるからです。


そして、新しい環境の下で不具合がなければ定期的に、インストールされているテーマ、画像、プラグイン、データベースをバックアップしていきましょう。


今回は初心者でも簡単にバックアップとれることが目的ですので、専門的知識や複雑な作業が必要のないプラグインを用いた方法を紹介していきたいと思います。


私自身もこの方法で自分のサイトをバックアップしサイトを守っています。

WordPressのバックアップ~プラグインを使った方法~

バックアップの必要性はわかっていただけたと思いますが、こまめにバックアップとるというのはかなり面倒だと思います。


ですので、ここでは自動でバックアップをとってくれるプラグイン「BackWPup」を紹介しようと思います。


機能制限がありますが無料版でも十分すぎる機能です。

WordPressのバックアップ~おすすめプラグイン BackWPup~

BackWPupを一言で言えば、WordPressのデータを丸ごとバックアップできるプラグインになります。


便利でなおかつ無料版でも高機能の為、利用しているユーザーも多いと思います。


BackWPupは以下の機能が無料で使うことができます。

 

手動、自動の2種類の方法でバックアップがとれる


サーバー上のデータと、データベース上のデータの両方のバックアップがとれる


データを圧縮してバックアップしてくれる


バックアップのデータを自分の設定した複数のJobに分けることができる


Dropbox(オンラインストレージサービス)と連携できる


セキュリティ対策として外部サービスに暗号化されてバックアップをしてくれる


年間69ドル払えば有料版(Pro版)が利用でき、以下のサービスが受けれるようになります。


●Googleドライブ(Googleのクラウドストレージにアップロード、管理できる)にバックアップデータを保存できる


●AmazonGlacierにバックアップデータを保存できる


●自動でアップデートしてくれる


●プレミアムサポートが受けられる


しかし、有料版にしなくても無料版で十分すぎる機能かと思います。

 

なぜなら、無料版でもサーバー上のデータと、データベース上のデータの両方のバックアップがとれるからです。


では、次にBackWPupの設定方法について書いていきます。


データベース、サーバー上のデータのバックアップ、手動のバックアップの3つの説明をしていきます。

WordPressのバックアップ~BackWPupの設定方法 データベースのバックアップ~

まず、データベースのバックアップについて説明します。


ステップ①から⑪の順に進んで頂ければ確実にバックアップがとれますので、頑張ってついてきてください。


では、いきましょう。


ステップ①:WordPressの左画面の「プラグイン」をクリックし、新規追加の右側にある検索窓に「BackWPup」を入力します。


そして、「今すぐインストール」の文字をクリック後、「有効化」にクリックします。

 

 

ステップ②WordPressの左画面に「BackWPup」の項目が追加されていますので、サブメニューの「新規ジョブを追加」にクリックする。

 

 

ステップ③「一般」から設定していきます。


ここでは、自分の決めたジョブに分けて作成することができます。


ジョブは2つ作成することをおすすめしています。

 

2つというのは、データベースのものと、サーバー上のデータを分けるという意味です。

なぜ2つに分けるかといいますと、自動更新する際にデータベースのように頻繁にバックアップが必要なものとそうでないものとに分けるためです。


そしてサーバー上のデータは、データベースと比べると重いですので分けておいた方がサーバーにも負担をかけなくて済むからです。


一つ目は、データベースの自動バックアップのジョブ(例:sakura database back up)


二つ目は、サーバー上のデータの自動バックアップのジョブ(例:sakura savafile back up)


ジョブの名前はどんなのでもかまいませんが、何についてバックアップしているものかわかりやすい名前にしましょう。


そして、ジョブのタスクもそれぞれの内容に合わせてクリックしておきましょう。

 

(今は、データベースのバックアップの説明なので、ジョブの名前はデータベースになっています。)


ステップ④アーカイブ名はでデフォルトの前にジョブ名を入れます。

 

ステップ⑤:アーカイブ形式では、Windowsユーザーの方はZipMacユーザーの方はTar Gzipを選択してください。


私は、Windowsユーザーなので、Zipを選択しました。


そして、バックアップファイルの保存方法をDropboxフォルダーにします。


なぜ、フォルダーだけではなくDropboxにも保存するかといいますと、同じサーバー内にバックアップとった場合サーバー側にトラブルがあった場合バックアップの保証がなくなるからです。


それでは、せっかくバックアップをとっていても意味がなくなるからです。


ですから、外部のサーバーにも保存しておくのが一番安全だと私は考えます。


今回は、無料でBackWPupと提携をしているDropboxの外部サーバーにも保存します。

 

そしてログファイルの設定はデフォルトのままで、一番下の「変更の保存」をクリックします。

 

 

ステップ⑥Dropboxにアクセスして、登録する。

 

 

Dropboxは2Gまで無料で利用できます。


それ以上は1Tまで月額1000円です。

 

ステップ⑦:先ほどのWord PressのBackWPupの画面に戻り、サブメニューの「ジョブ」をクリックします。

 

 

すると、先ほど作ったジョブが表示されています。


そのジョブの「編集」をクリックします。

 

 

宛先Dropbox」のタグをクリックし、「Dropboxのアプリ認証コードを取得」をクリックします。

 

 

Dropboxのアプリの認証確認の画面が表示され「許可」をクリックすると、コードが発行されますのでそのコードをコピーします。

コピーしたコードを「Dropboxのアプリへのアクセス」に貼り付けて、画面一番下にある「変更を保存」をクリックします。

 

 

ステップ⑧:次にスケジュールを設定します。


自動でバックアップする場合は「WordPressのcron」をクリックします。


そして、を入力します。


私の場合、記事を頻繁に更新するのでデーターベースのバックアップを毎日で、時間帯を使っていないであろう早朝か深夜にします。

 

そして一番下の「変更の保存」をクリックします。

 

 

ステップ⑨:DBバックアップの設定をします。


このDB バックアップは ジョブのタスクで「データベースのバックアップ」を選択した場合に表示されるタブです。


「すべて」にチエックを入れ、あとは圧縮の「GZip」にクリックします。


そして、「変更を保存」にクリックします。

 

 

ステップ⑩:「宛先フォルダー」の設定をします。

 

「フォルダーを削除」は12~15がおすすめです。

 

なぜなら、ファイルのバックアップはサイズが大きいので多くしないほうがよいからです。

 

 

ステップ⑪:以上で設定が終わりましたので、上位部分に出てくる「今すぐ実行」を押してバックアップをとってみましょう。

 

データベース自体は軽いので時間はかかりません。

 

 

実行が開始されてBackWPupのサブメニューの「バックアップ」をクリックすると、バックアップできていることが確認できます。

 

 

データベースがバックアップできています。


この作業と同じようにして、新規ジョブの追加より今度はサーバー上のデータをバックアップしていきます。

WordPressのバックアップ~BackWPupの設定方法 サーバー上のデータのバックアップ~

上記のデータベースのバックアップの設定の仕方とほぼ同じです。


新規ジョブの追加より、ジョブ名を私の場合はsakura savafile back upとしました。


先ほどのデータベースと、サーバー上のデータと区別できるジョブ名にしましょう。


そして、ジョブタスクを「ファイルのバックアップ」にチエックします。

 

 

アーカイプ名もデフォルトの前に例として私の場合はsakura_savafile_backup_デフォルテ表記にしています。


アーカイブ形式は、Windowsユーザーの方はZipMacユーザーの方はTar Gzipを選択する。


そして、変更を保存にクリックします。

 

次にスケジュールを設定していきます。


スケジュールでは、自動でバックアップする場合の「WordPressのcron」をクリックします。

 

そして更新するペースと時間帯としては、サーバー上のデータの場合は週に1回、深夜か早朝にバックアップできるように設定しておきます。


その他の宛先フォルダー、宛先Dropboxの設定は上記のデータベースの時に説明したのと同じようにします。


(データベースのバックアップではないので、DBバックの表記はありません)


以上で設定が終わりましたので、上位部分に出てくる「今すぐ実行」を押してバックアップをとってみましょう。


今度は、データベースと違ってサーバー上のデータは重いので、少し時間がかかると思います。


ですので、データベースとサーバー上のデータを自動バックアップのスケジュールの時間を少しずらしておくと、サーバーに負担がかからないので私はずらして設定をしています。

(例えばデータベースの自動バックアップスケジュールが毎日、午前3時であれば、サーバー上のデータの自動バックアップスケジュールが毎週日曜の午前3時半と時間をずらす。)


次に手動のバックアップの仕方について説明します。

WordPressのバックアップ~BackWPupの設定方法 手動でバックアップ~

バージョンアップする場合や、プラグインを新たに導入する前には必ずバックアップをとっておきたいですよね。


新しい環境になることで、不具合が起こる可能性があるからです。


そんな時は手動でバックアップをとりましょう。


手動でバックアップをとる方法は簡単です。

 

WordPress左画面の「BackWPup」をクリックし、「ジョブ」を開きます。


すると先ほど作成した2つのジョブが出てきます。


ジョブ名の近くにカーソルを近ずけると、「今すぐ実行」の文字が出てきます。


そして、「今すぐ実行」をクリックするとバックアップが始まります。

データベース、サーバー上のデータの両方を手動でバックアップをとりましょう。

 

WordPressのバックアップのまとめ

いかがだったでしょうか。


ステップを順番に踏んでいくとスムーズに「BackWPup」の設定ができたと思います。


一度この設定をしておくと、自動であなたのブログを丸ごとバックアップとってくれますので安心です。


バージョンアップや新たにプラグインを導入などのように新たに環境を変える場合であっても、手動で簡単にバックアップがとれます。


私の場合、新しいプラグイン導入の際画面が真っ白になりました。

参考>>WordPressの画面が真っ白になった場合の対処法について


そのような事態に遭遇したとしても、バックアップを日頃からとっておくと慌てる必要がありません。


本当にこの作業があなたの大切なブログを守ってくれます。


まだブログのバックアップをしていない方は、一刻も早くバックアップをとることをおすすめします。


今回の記事でも良いですし、分からない事等あれば下記のお問合せフォームからご連絡くださいね。


すべてのメールに目を通し、なるべく24時間以内に返信させていただきます。


ありがとうございました。


sakura

 

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